簡単にご説明しましょう。
下のふたつの円をみてください
この絵を見ると、ほとんどの人は欠けている円に目がいきます。
「なぜ欠けているの?」ここに矛盾を感じます。
この「欠けている」というのが、BOX思考でいうところの空白です。
これが社会心理学の「認知的不協和」という理論。
B0X思考とは、この理論を活かした話し方メソッド
動画① 結論からシンプルに話せる「基本BOX」
動画② プレゼンが上手くなる「提案BOX」
動画③ わかりやすい報告ができる「報告BOX」
動画④ 話のポイントをまとめる「要点BOX」
動画⑤ 説得力がアップする「仮説BOX」
動画⑥ お願いごとを通す「お願いBOX」
動画⑦ 会議の進行が上手くなる「ファシリテーションBOX」
動画⑧ メンバーのやる気を引き出す「コーチングBOX」
動画⑨ モチベーションがアップする「自社理解BOX」
動画⑩ オリジナルBOXをつくるメソッド
モチベーション&コミュニケーションの桐生です。突然ですが質問させてください。
あなたは習い事にチャレンジしたことがありますか?
例えば、ピアノ、英会話、ゴルフなど。そこで何を最初に学びますか?
きっと基本の『型』を学ぶと思います。
ピアノであればコード、英会話であれば文法、ゴルフであればグリップの握り方。
なんでも上手くいく型が存在します。話し方にも、上手く話せる「型」が存在します。
ただ、ビックリするくらい型を習っている人が少ないです。
当スクールには、
そういった相談がたくさん寄せられます。
今回提供する「BOX思考」は、まさに話し方の『型』です。
理論は簡単です。空白をつくって埋めるだけ。
驚くほどシンプルで、すぐに実践できるメソッドです。
過去1万回、伝わる話し方セミナーを実践し、
何度もトライ&エラーを繰り返すことで、上手く話せる話法をノウハウにしました。
ぜひ、BOX思考を使って、上司への報告、会議での発言、
お客様へのプレゼンを行ってみてください。
きっと、あなたの話が秒速で伝わる感覚を味わっていただけると思います。
桐生 稔 (きりゅう みのる)
1978年生まれ。新潟県十日町市出身。
2002年、全国1200支店運営する大手人材派遣会社に入社。
営業成績がドベで新卒3カ月で左遷される。
そこから一念奮起し、売上達成率No1を実現する。
その後、音楽スクールに転職し、事業部長を務める。
2017年、社会人の伝わる話し方を向上すべく、
株式会社モチベーション&コミュニケーションを設立。
現在全国40都道府県で年間2000回、伝わる話し方セミナー、研修を開催。
具体的で分かりやすいメソッドが評判を呼び、
日経新聞、プレジデント、東洋経済ONLINE、YAHOO!ニュースに掲載される。
「説明下手を克服する!30秒で伝えるピンポイントトーク」「3秒で頭の中を整理する!
論理的会話術」など、数々のヒットセミナーを生み出している。