2020
05/01
SDGs時代の働きがい改革 働きがいを見つけ最大に高める方法 |
■著者:岡本 洋平 ■ISBN:978-4909745903 ■仕様:四六判/144ページ ■定価:【電子版】800円+税、【オンデマンド版】1,500円+税 ■発売日:2020年05月25日 |
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内容紹介
SDGs時代の「働きがい」バイブル「働きがいって何だろう……?」
毎日仕事に追われ、働くことに疲れてしまった方や「働きがいなんていらないよ。仕事なんてお金もらうためにやっているんだから」と考えてる方、会社の働き方改革にいまいちピンと来ていない方などに、SDGs時代を生き抜く、本当の意味での「働きがい」をお伝えいたします。
なぜ働きがいを高めなきゃいけないのか?
どうやったら働きがいが高まるのか?
働きがいが高まると何か良いことがあるのか?
など
さまざまな疑問に、お応えします。
働きがいを見つかれず、失敗した著者だからこそ、本当の意味での「働きがい」を見つけ、高めていただだきたいと思っています。
いま、若年世代を中心にSDGsの新しい価値観が広がる中、以前の価値観は大きく揺らいでいます。
従来の経営では常識であった働き方が、どんどん通用しなくなるでしょう。
もしかしたら、働く人にとっては経営陣の意識改革を待ち望んでいるかもしれません。
しかし、そう簡単に経営者の方針は変わるものではありません。
だからこそ、働きがいを高めるための「意識づくり」と「仕組みづくり」で、一人ひとりがSDGs時代の働きがい改革を進めていきましょう。
【目次】
第一章 「働き方改革」と「働きがい改革」第二章 働きがいを高めるための「意識づくり」
第三章 働きがいを高めるための「仕組みづくり」
第四章 AI時代の「働きがい」とは?
【著者プロフィール】
岡本 洋平SMEビジネスコンサルティング合同会社 代表社員
中小企業診断士 応用情報技術者
大学卒業後からECサイト経営、Webサイト運営等を経て、中小企業診断士の資格を取得。
ECサイト事業を行なっていた時代は利益の追求のみを考え、毎日自分を追い込むような働き方をした結果、心身ともに壊してしまう。その経験をもとに「本当の意味での働きがい」を求め、現在は長野県と東京を拠点にSDGs経営の推進を通じて働く人々の「働きがい」を支援し、経営相談や支援実績は年間100件以上、高い顧客満足度を誇る。
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